ノンケをいただく その3

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まさかの続きをw
何年越しやねんw
続き書かなかったのは忘れてたのと、少しやりすぎた
とのと、後味があまりよくなかったからなんです。
ええっと、もういいよね。
今日はエロです。で、今日で書ききれないからまた続きますw

大輔さんは豊太郎を抱きかかえたままキスを
し続けていた。
その正面で俺は呆然としたまま座り込みながめていた。
嫉妬。
俺の前でこんなに優しくもいやらしいキスをするなんて。
豊太郎君も抵抗せずにキスされるがままになっている。
なんだこいつ?ノンケちゃうんかい。
大輔さんが目を開け俺のほうを見て、手招きをする。
チンコ見てみろと言っているようだ。
ベルトは既に大輔さんの手ではずされており、
シワシワの紺色のチェックのトランクスが見えている。
言われるとおりズボンをずり下げてみた。
近づくともわっとした臭気が俺の鼻をくすぐる。
ものすごく汗臭いジーパンとトランクス。
洗ってないのか?
嫉妬でやる気が出なくて少しスネていた俺の
理性を吹き飛ばした。
おずおずと豊太郎のズボンをずらしてる。
豊太郎(この時点でもう呼び捨て)はやや足で抵抗したけど、
その力は驚くほどに弱かった。
俺たちレイプしてるんじゃないだろうな。
意外と毛深かく太い足。
トランクスには確かにテントが張っていた。
勃起してる。
大輔さんを見ると、俺に「しゃぶれ」とジャスチャーで
指示をだしてくる。
大輔さんは彼のシャツをはだけて乳首を責め始めた。
大輔さん、いいのか?
薄汚れたトランクスの隙間からかわいいチンコがいきり立って
もう既にがまん汁が糸を引いていた。
手で握ってみる。熱い。トランクスの小便臭いにおいと股座の
臭いを吸い込み俺のチンコもいきり立ってしまった。
しゃぶろうとすると、それは嫌なのか執拗に抵抗しはじめた。
大輔さんに「嫌みたい」と告げる。
大輔さんは「なんでや、豊太郎感じてるやろ?」
そういって大輔さんは豊太郎のトランクスをズルリと引き下げ
そのままパクッとくわえてしまった。
「社長(大輔さんの役職ね)そこは汚いから嫌です」
そんなよくあるエロ小説のノンケみたいなせりふを本当に言ったので
少し笑ってしまった。
でも、豊太郎は大輔さんにはそれほど抵抗はしない。
基本大輔さんには無抵抗なようだ。
なんか弱みでも握られてるのか?
それともこいつ大輔さんがすきなのか?

なんだか、俺は醒めちゃったのと二人への嫉妬で、
彼らを寝室に残して別の部屋でふて寝することにした。
しかし、隣の部屋からくちゅくちゅと音が漏れ聞こえてくる。
大輔さんの呼ぶ声がしたけど、寝たふりを続けた。

そして本当に寝てしまった。
その後・・・。
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プラスがマイナスに転じても

シシマルと二人でビギンのライブに行ってきた。

「今日一緒に来てることは彼には内緒なんだよね」
とシシマルが言った。

あ、俺隠されるほうの立場になったのか。

「別にいいじゃん。ライブに一緒に来てることぐらい。
隠すほどのことじゃない。大体彼は俺がいることを
知りながら割り込んできたんでしょ。逆のことが
起きたとしてもどうこう言えないでしょ」
俺は意地悪くそんなことを言う。
「某はハチミツ君に今日くること言ってるの?」
「言ってあるよ。」
「怒んないの?」
「そういえば、怒んないね。」
「ちゃんと付き合ってるの?」
「ちゃんと?」

どうだろう?ちゃんと付き合ってるのかな?

「付き合ってるのかどうかはよくわからない。俺は好きだけど。」
「よくわからないってどうよw」
「正直よくわからないんだよw」
「ハチミツ君のどこが好きなの?」
「どこ?」
「うん。どこに惚れたんだろうなって」
「・・・。どこだろう?」
「なんかさっきから返事が微妙で危うくない?」
「彼がこうだから好きだとか、こういうとこがあるから嫌いとか
そういうんじゃないような気がする。」
「っていうと」
「あのね、俺ってさぁ」
そういってから最近自分が考えていることを彼に語ってしまった。

勿論最初は顔が可愛いとか話が合うとか体がごっついとか
セックスが合うとかそんなことから恋は始まる。
でも、惚れてしまえばそんなことはどうでもよくなっていく。
太っているから好きならば、やせてしまえば嫌いになるのか?
勿論そういう人も大勢いるような気がする。
プラスの部分を見てそれがマイナスに転じてしまえば
嫌いになれるのならば、それはとても簡単な話なんだと
思うのだ。
そうじゃなくて、彼のこと(ハチミツでもシシマルでもいい)の
全てがいとおしいと思ってしまったならそれは難しい。
マイナスに見える部分さえ好きになってしまっていたなら
どう転んでも嫌いになれない。

何度も蒸し返す話だけど、ここ数ヶ月好きだ好きだを何回も
言葉にし、付き合いを始めたり別れたりを繰り返した。
でも、今になって思う。
こんなに心震えるまで好きなってしまったのは
シシマル以来ハチミツが始めてだと。
この感覚に陥ってしまったならば、なかなか抜け出せないだろう。
新たにドンドンマイナスなところが見えてきても、それさえ
飲み込んでしまえそうな気がするのだ。
シシマルのことでさえ本当はまだ嫌いになれていない。

そういう意味のことをつたない言葉でシシマルに話した。
「そうだね。某はそういう子だったね」
シシマルはそう言った後しばらく黙ってしまった。

「ライブ終わったらメシ食いにいこう。今日は某におごっちゃう」
「最初からそのつもりですがw」

そういって二人で笑いあった。

恋愛は

嫌われないようにすればするほど、
嫌われてしまうという恋愛傾向を俺は知っているのだ。

だからといって、じゃあどうすればいいのかなんて訊かれても、
『知らん』としか答えられないけど。

ちんぽの話

今まで付き合った男及び体交わした男の
大半が仮性君だったし、俺もかなりの仮性君だ。

ってゆうか、今までほとんどおデブか、
それに近い体格の男のそれしか味わったことがないので、
それが普通だと思っていたのだ。

デブのちんぽは小ぶりで仮性君だという。
デブのちんぽっていうのはこういうもんだと。

ところがである。
初めてハチミツのそれを見たとき、俺のちんぽに関する概念が変わった。

あ、これがちんぽっていうやつなのですか。

ずるむけで、デンって雁が張ってて、
まさしく大人の持ち物だという存在感がある。
めちゃくちゃでかいっていう訳でもないけど、
俺が知っているちんぽの中では上位に入ると思う。

これに比べたら俺のジョニーなんて、
ちんぽなんて呼ぶのもおこがましく感じる。
せいぜいカタカナで チンポコ と表記するのが精一杯だ。

下手したら フィンフォコ と新たに命名したほうがいいかもしれない。

フィンフォコ(笑)

しかし、俺ってつくづく誇れるものが、何もないホモなんだなぁと自信喪失気味なのだ。

ちんぽ一つとってもそう思うのだよ。
大きさも、形も、性能も何もかも劣るんだよなぁ。

秋ですから。

今日は延びに延びていたシシマルの誕生祝いの
食事会をうちでおこなった。
仕事帰りにそのまま家に来てもらって、つたない
手料理を振舞った。
シーフードカレー。
サラダがハチミツ食卓と同じなのは見逃せw
食事はすこぶる美味しくできて、
いつも俺に対しては点数が辛いシシマルも
おおむね満足してくれたようだ。
今日のお昼からチマチマと仕込みをしていてよかった。

カレーライス


その後、食事も終わり、二人でくだらないバラエティ番組を
見るともなしに見ていた。
二人でテレビについてああでもないこうでもないと言い合う。
「これが高額商品ってことはないっしょ」
「いや、これは江戸切子だと思うから意外と高いかもよ」
そんなことを言い合って笑ったりしていた。

突如思い至る。
もしテレビがついてなければ、二人で何を話すのだろう?
考えてみる。
怖い考えになってしまった。(ぼのぼの風)

こわい考えに


シシマルと共通の話題がなくなってきている。
もっと考えると、特に話したいことも話すべきことも何もないような気がしてきた。
いいようのない恐怖感に襲われる。
大げさではなく、本当に恐怖したのだ。
シシマルと話すことがなくなる日がくるなんて。
シシマルとのアレコレでもう2度と振り回されて
傷つくのはごめんだと、心よ、もう2度と震えてくれるなと
願ってはいたけれど。

シシマルを玄関で見送ったあと、ひとりの部屋でしばらく
食器を片付けたり本読んだりゲームしたりしたけれど
なんだか何やっても楽しくない。

恋心は醒めてもいいんだけど、なんだか大事なものも
薄れていってしまってる気がする。

ハチミツに会いたくなる。
でもちょっとやそっとじゃ会えない。
距離と事情がそれを許さない。

こわい考えに

こわい考えになってしまった。
もしかしたらもう会えないんじゃないだろうか?
っていうか彼はそもそも俺と会いたいんだろうか?
俺の一人相撲なんじゃないのか?
メールの回数も俺のほうが多いような気がする。
好きだと口にする回数も俺のほうが多いようだ。

まぁ、いいんだけどね。

そんな面倒くさい中年男の秋の物思い。
プロフィール

(yore)2BOW

Author:(yore)2BOW
よれよれの某。

40歳です。永遠も半ばを過ぎましたねw
人生この段階で決着ついちゃってるような
暗澹たる気分にもなってくるのですがw

モノを知らないなりに、一生懸命自分で考えたことを
みなさまに読んでいただいて、コメントにてお叱りを受けるという
構図になりつつある市井のゲイのブログです。
どなた様もよろしくお願いいたします。

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